幽霊がでた!? と思ったら母のレム睡眠行動障害でした!!
こんにちはクロエルです。関東の地方都市の郊外で実母の介護を夫婦で行っています。
レビー小体型認知症の症状一つとしてレム睡眠行動障害というものがあります。これはちょうど夢遊病のように夜中起きだして暴れたり変な行動をする症状をさします。
厚生労働省のe-ヘルスネットによると睡眠中に夢体験と同じ行動をとってしまうことを指します。
今は夜寝るときは心配だから私だけ夜寝るとき実家にいって就寝して朝起きて自宅に帰ってくるという二重生活をしています。
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幽霊が出た!?
嫁も泊まってくれようとしたのですが、実家は平屋ですが昔の家の作りで部屋数が多いのです。
そのため嫁は「夜は広すぎて怖い!」との事でした。
嫁にそこまでやらせるのは可哀想だと思ったので自分が泊まるようにしています。
そんなある晩自分は仏間に寝ているとスーと人影が見えるではないですか!
自分のちょうど眠りが浅くなっていた時だったのでしょう。
人の気配にハッと気がついて自分も目が覚めました。
廊下と仏間を隔てているふすまが開いて黒い人影のシルエットだけがスーと入ってくるのが目に入りました。
ゾクゾクとしました。

するとその人影が「おとーさん、おとーさん、こっちで寝ないんかい」というような言葉を発しました。
母でした。
なので「こっちでいんだよ!こっちでいいんだよ!」というと退散していきました。
「おとーさん」とは亡くなった旦那の事を捜しているのか?私の事を捜しているのかは判りません。
母はそう入れ歯なので入れ歯を外してしまうとクシャおじさんみたいになってしまいます。
しかもレビー小体型認知症の特有の手を内側に巻き込むように握る感じになってます。
そのためよく幽霊が出てきたしぐさのようにも見えました。
レム睡眠行動障害の時の事は全く覚えていない!
真夜中に私も意識がはっきりしていない時に出くわすと影のシルエットがまるでETか幽霊のようなので驚きました。
少したってから心配になったので母の寝室に行くとすでに寝息を立てて寝ていました。
日中嫁が母に「昨日の夜何か無かったか」聞いてみるまったく覚えていないようでした。
おそらくレム睡眠行動障害で夢の中の出来事を現実だと勘違いし行動してしまうのでしょうか?

こんな事が起きるのであれば嫁は怖くてねれないでしょうね。
介護は続くよ、どこまでも…
レビー小体型認知症の特徴 幻視 二人いる嫁!二人いる私!
こんにちはクロエルです。関東の地方都市の郊外で実母の介護を夫婦で行っています。
母の状態が今より一番ひどい2020年の夏過ぎの出来事です。
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嫁がふたりいる!?
嫁が母の世話に行った時にしばらくすると嫁に対して「R(嫁の名前)さんはもう帰ったの?」と聞いてきたそうです。
嫁は驚きましたがうまく話を合わせていると「どこのお生まれなの?」と聞いていきたそうです。「◎△ですよ。」と言うと「あら、そう」との事。

どうやら嫁の姉妹だと思っているようなのです。
実は嫁から後で聞いたのですが、私も二人いたらしいのです。
私もふたりいる!?
いつものように夜9時過ぎに私が寝泊まりに実家に行きました。
わたしは母がちゃんと寝ているかどうか確認するため母に寝室に行きました。するとなぜかベッドでなく、ベッドの横の床に毛布にくるまって寝ているではないですか?
そしてベッドの上の掛け布団はなぜか人がいるかのようにこんもり盛り上がっています。もちろん人なんか寝てません。
なんでと思いましたが暖かく風邪をひく事もないのでそのまま寝かしておきました。
その次の昼間、なんでベッドの横で寝ていたのか聞いてみました。そしたら「H(私の名前)がベッドで寝ていたからじゃない」とのたまわれました。
もちろんそんな事はしません。その日もいつも仏間に寝ていましたし母が寝た方が早かったのですから!

またこんな時もありました。朝起きると居間の長椅子になぜか毛布が横に掛かっている事がありました。朝は忙しいので気にも止めずにそのまま仕事場に向かいました。
嫁が昼間行って世話をして帰ってくると「夜息子のHがソファで寝てしまっていたので起こしたけど起きなかったので毛布を掛けてやったのよ。なんであんな所で寝てしまうのかしらね?」と言っていたそうです。
もちろん嫁も母の幻視かレム睡眠行動障害だと母の会話を聴きながら悟ってくれました。
だんだん幻視が激しくなってきたので嫁は怖がっていましたが私は認知症とはこう言うものなんだなと理解できてきたのである日の母が寝る前に私の寝るところに来て「居間に子供がいるよ。いつまで経っても帰らないんだけれども…」と訴えてきました。

居間に行くともちろん子供なんかいません。どこにいるのか聞くと居間にある大きなダイニングテーブルの周りの木の椅子を指し示します。
どうやら椅子にかけてあるカバーが古くなってゴワゴワしているのでそれが子供に見えるみたいです。
そのように悟ったので直ぐに「子供はもう帰ったみたいだよ」と答えておきました。
母は納得がいかない怪訝そうな顔をしていましたがどうにかこうにその日は寝てくれました。
ある意味、介護にはいい意味でこのよないい加減さも必要みたいですね。ウソも方便というではないですか?
今ならそのカバーを触らせて子供ではないことを確認させるのも一つの方法だったでしょうね。
その後その椅子のカバーは新しい違う色のカバーに変えたらそれ以降は子供がいると訴えることは、しばらくの間は無くなりました。しばらくの間です…
介護は続くよ、どこまでも…
自治会の区費1900円に対して諭吉を2枚出す母!悪徳業者じゃなくてよかった。
こんにちはクロエルです。関東の地方都市の郊外で実母の介護を夫婦で行っています。
母は以下の時間以外は一人で何とか過ごしています。
・実家に朝、昼、晩と嫁が世話しに行く時
・私が寝泊まりする時
・週3回のデイケアの時
知らない来客には出なくていい、登録してある電話以外は出なくていいと伝えてあります。
しかしたまに近所の顔見知りの方が自治会の区費を取りに来ることがあります。
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お金の価値がよくわからなくなった母
そのためにも嫁が気を利かせて区費等の支払い、あってはならないですが強盗に出くわした時のために5千円ほど電話の近くに置いて母にはよく話しておきました.
しかし、ある日のお昼、昼食を食べた後にコタツでウツラウツラまどろんでいる時にピンポーンとチャイムがなったようです。
インターホン越しに見ると区長のOさんだったようです。その時はボケている上に寝惚けている状態です。話しを聞くとどうやら区費の支払いです。
母はすっかり嫁が教えたお金の事など忘れてしまっていました。思わず自分の財布から諭吉を2枚出して渡そうとしたそうです。

区長ですから「そんなに受け取れません」と言ってくれました。後で嫁が改めて払いに行きました。
相手がまともな人だったから良かったけれどもこれが例えば怪しい訪問販売の業者なんかだったらどうなっていたんでしょうか?

何か緊急時には電話でなくスイッチを押せばすぐに家族に知らせが来るようなものもひつようなのでしょうか?
あるいはネット回線を利用した監視カメラ等が必要なのでしょうかね。
あっ、実家にはネット回線ひいてないんだ!
田舎の高齢者の特徴として玄関のドアに鍵をかけない、チャイムを鳴らすと相手が誰か確認せずにすぐにドアを開けてしまうという習性があるようです。
先の2点は何とかして母は今のところ守ってくれているようです。
しかし発信者がわからない電話には出ないのですが、電話が掛かってきた事自体が気になってしまうようです。
なので「ドキドキする」と行って私の自宅に何時でも電話をかけてきて「なんだろう」と不安を訴えます。
留守電のランプの点滅が気になる!
そのため、留守電にしました。着信の登録していない人では鳴らないよう設定しておきました。すると着信があった事を知らせる表示が点滅するので、今度はそれが気になってしまいます。
母は認知症になってから妙に細かい事が気になるようで電話の点滅もそうですがエアコンの掃除の表示ランプも気になってしまいやはり私の自宅に電話をかけてきます。
今まで同居していなかったので元々そうだったのか。それとも認知症になって被害妄想的になっているせいなのでしょうか?
訴えられても仕方がないのですが…
今度はあまりもこのような事で不安がるようであれば、悪徳業者等の場合には、電話がならないようなシステムを入れた方がいいかもしれませんね。
とにかく認知症になると何度も同じ事を聞いてきますがその都度こちらは「以前に言ったのに!」と思ってもまた同じように伝えるしかないようですね。
介護は続くよ、どこまでも
母の情報源と娯楽はテレビと新聞!
こんにちはクロエルです。関東の地方都市の郊外で実母の介護を夫婦で行っています。
母がおかしくなり始めてから以前より実家に行くことが多くなりました。そこで気づいたのですが、本当に高齢者の楽しみはテレビと新聞しかないんだなと思い知りました。
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テレビに洗脳される母
情報を得るにもテレビと新聞、娯楽もテレビと新聞。
特にコロナ禍になってから家にこもった状態だと家族以外との会話は電話しかなく一日中テレビをつけっぱなしの状態が続いていました。
特に母が好きなのは民放の朝の情報バラエティ番組でそのコメンテターの言うことを鵜呑みにしていました。

洗脳されてるみたいですね。
実家に行くと「朝のあの番組の人がこういう風にに言ってからこういう風に注意したほうがいいよ」などとのたまわります。
東京の方へ嫁いだ自分の娘が母の様子を見ようと帰ってこうよと電話をかけてくる「大変だから帰ってこなくていいよ」と娘を気遣っているようではありますが実は内心コロナを感染させられるのではないかと心配なようです。
そういう母も朝から晩まで去年はコロナ報道をしていたので辟易してテレビをみるのがイヤになったようです。
その辺から段々言動がおかしくなるのが加速していたように思います。
2019年の総務省のデータによると年配の方は70~79歳の方でも74.2%、80歳以上の方でも57.5%の方がインターネット環境にあるようですがうちのような田舎ではまだまだですかね。
あいかわらずここらへんの年寄りは紙の新聞とテレビですね。
年寄りが新聞をとる一つの理由としては地方紙だとお悔やみ記事も掲載されるのでそれをみたいという要望があるみたいですね。
新聞の折込チラシに煽られる!
それと一緒にいる機会が多くなり気がついたのは新聞の折込チラシです。時間は充分にありますから隅から隅までなめるようにみまくります。
そして以前の母ではそんなこと言わなかったと思うのですがスーパーのチラシに出ていたお惣菜等を見て「これおいしそうね。」とのたまわります。

決して買ってきてとは言わないのです。すると嫁が「お母さん、じゃ買って来ましょうかか?」と言うと「うん、そうね」と言います。
自分では言わずに相手に言わせるという手法、そんなところは認知症なのに頭が回転するんだなと関心します。
しかも自分が買ってほしいと思っている品物が載っているチラシをワザと嫁の目に留まりやすいような場所に置いておくのです。
しかもそれで買ってきた物を使ったり食べてくればいいのですが買うと気が済んでしまうのか忘れてしまうのか。
タンスにはたくさん衣装があるくせに春物がないと騒ぐので嫁がお店連れて行って折角買ってきてもタンスに入れたままで着ようとしない。
食べ物に至っては翌日になると「あら、あたしそういうの好きじゃないのよね」などとのたまう場合もあります。
こちらにとってはグヌヌヌヌヌ~という感じです。だって賞味期限や消費期限ぎれの食品は我々夫婦が食べることになるのですから。

やはり少し時間がたつとリセットされてしまうのでしょうか?
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母の認知症はレビー小体型認知症!
こんにちはクロエルです。関東の地方都市の郊外で実母の介護を夫婦で行っています。
さて母が認知症と思われたので叔母K子さんに紹介してもらった認知症の専門病院に連れて行ったのですがそこでの診断結果は「レビー小体型認知症」というものでした。
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認知症はアルツハイマーだけではない!
実は自分は日中は自分のお店で働いているので普段時間を多く接しているは私の妻です。そのため母の日々の言動を観察した結果、ネットで調べてくれて「レビー小体型認知症」ではないかと言っていましたが、その通りに診断結果になったのです。
実際には病院ではMRIを撮ってもらったらアルルハイマー型認知症ではないことがわかりました。

症状から推測するとレビー小体型認知症が疑われるが確定診断にはダットスキャンを撮るとより良いと担当医の先生に言われました。
ダットスキャン装置はまだ設置している病院が少ないらしくその病院にはないので他の病院で撮る予約を取らないといけませんでした。
念のため予約を取ってもらったのですが母はMRIだけで疲れてしまい、もう勘弁してくれとの事でした。
「今日じゃなくて1週間後に撮るんから大丈夫だよ」と母に言っても首を縦にふりませんでした。
結局ギリギリの3日前ほどでダットスキャンの予約をキャンセルさせてもらいました。
2回目の診察の時に確定診断は出来ないものの、臨床症状から「レビー小体型認知症」という病名がつきましたのでお薬は出せるようになったのです。
また逆にダットスキャンを診査して「レビー小体型認知症」と診断できたとしてもそもそも有効な治療薬があるわけでもないようです。
現在すべての認知症には根治療法はなくあくまで対症療法でその症状を抑えていくしかないようです。
認知症の中でもこの「レビー小体型認知症」は皆さんご存知のアルツハイマー型認知症に比べて割合が若干少なくあまり知られていません。私も母がこの病気になるまで知りませんでした。
ウィキペディアに表記されている物だと血管性認知症と変性性認知症に分かれています。
血管性認知症は脳血管障害等により脳の血管に血栓が出来てその先の脳細胞が死んでしまい起こるのものです。
しかし変性性認知症は脳の細胞に異常なタンパク質がたまり脳細胞自体が変性してしまうようです。
その変性性認知症でも3つに分類されアルツハイマー型認知症・レビー小体型認知症・前頭側等型認知症に分かれます。
認知症の当事者への病名の伝え方
病名を伝える時には母本人もいますので先生はどのように伝えてくれるのか心配でしたが「この病気はね。レビー小体病と言って自律神経が乱れてしまう病気なんですよ」と伝えてくれました。
「認知症」を省いてくれたのです。
その後家に帰ってくると母が「私の病気はなんていう病気だったの?」と聞いてくるではないですか?

診察室にも入っていたので聞いているはずですが耳が遠いからか、認知症だからか、両方なのかわかりませんがまた先生と同じように「レビー小体病と言って自律神経が乱れてしまう病気なんだよ」と答えてやりました。
するとそこらへんに置いてある紙にメモろうと鉛筆をとって書き始めます。
もう一回「何ていう病気。ルビー…」と聞かれます。
「レビー小体病だよ」と答えます。
紙には結局ルビーと書いてありますwww
すかさず嫁が「お母さんは難しい病気の名前を覚えなくてもいいから先生にお任せしましょう」と言ってくれました。
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元気に暮らしていた母が突然母が認知症になった!きっかけはコロナ
初めましてクロエルです。映画紹介のブログもやっていますがこちらは介護関連のブログです。
私は関東の地方都市の郊外に住んでいます。夫婦で自宅に併設して小さな自営業をやってます。今同居の家族は我々夫婦と老犬2匹です。母は1kmほど離れた自宅に住んでいます。
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親の介護ブログを始めたきっかけ
さてなぜ私がブログを始めたかというと、ブログを書くことに興味はあったのです。
しかし始めるきっかけがありませんでした。
しかしコロナ禍で仕事も減り自宅にいる事が多くなったので時間を持て余したのと母がコロナ禍をきっかけに認知症になってしまいました。
親の介護というものは介護をしている人が言われているのですが「綺麗ごとではすまない事」が多々あります。まだ母は要介護1なので自分で出来る事が介護2以上の人よりも多いので負担は少ないです。
何年も介護されている方から見れば「こんな程度でストレス感じるなよ」と思われるかもしれませんね。
すいません。
でも介護って結局、自分の時間がなくなるのだと介護してみて初めてわかりました。
ではこのブログ書いている暇があるじゃんと思われるかもしれませんね。幸か不幸か仕事が暇になったので仕事の合間に書いてます。
しかも二人の子供がまだ大学在学中で学費やらアパートの賃料もかかる上にコロナのせいで店の売り上げ激減してます。また母だけでなく飼い犬2匹も認知症になってしまったようなのです。
そんな私たち家族に起こった事、日々の愉快・不愉快な出来事もおもしろおかしくストレス発散もかねて書いていこうと思います。一度だけの人生です。介護しながらも楽しく毎日過ごせたらいいと思い日々工夫していこうと思います。
我々夫婦は介護初心者ですが、同じように介護に難儀している人の憩いの場、またまだ介護はしていなけれども将来行う可能性のある方の心の準備にでもなればと思います。
認知症になってしまった母のことですが今年89歳になりました。母は父が2008年に他界してからも一人で実家に暮らしていました。
一人で住むには大きすぎる家でしたので私から同居しようと持ちかけましたが一人で大丈夫との事。
息子夫婦がきて自分の生活のリズムが変わるのが嫌だったようです。しかし2020年3月くらいからコロナの影響で老人会の行事がすべて中止になり全く外にでられなくなりました。
そして夏すぎから言動がだんだんおかしくなり、まず昼間人の声が聞こえるといい始めました。
嫁が昼間行くと「ほら、聞こえるでしょ」とのたまわれます。嫁はそんな音は聞こえませんが「何か車の音でも聞こえるんでしょうかね?」とやり過ごします。
最初は単なる空耳か耳鳴りのような物かと思っていたのですが頻繁に訴えるようになりどんな声と聞くと「男の人が軍歌を歌っている」とのたまうではないですか。

ゾクッとしますよね。
そのうち我々夫婦で実家に行った時には10年ほど前に他界した父の名前を呼ぶではありませんか。
去年の6月くらいまでは高齢なのにまったく呆けた事は言わなかったのに驚きです。
そこでネットで調べてみるとどうやら認知症のようですが夫婦で仕事をやっているので中々病院に連れていけません。
そのためまず父方の叔母k子さんにいい病院がないかどうか聞いてみました。
なぜならこの方の旦那さんも認知症で永らく施設の入所されていたので良い病院をご存知かと思ったからです。
そうすると「○△病院がいいですよ」と教えて下さいました。そこで早速その病院に電話をかけると予約なしでも見てくれるとの事。自分が仕事休みの時に夫婦で母を連れて行くことになりました。
軽度な運動が認知症の予防になっている!
母がコロナ禍で認知症になって気づいたことがあります。それは老人会で行っていた歌ったり、「ピンシャン体操」という高齢者のための軽い運動の効果です。
はたから見ると「あんなの意味あるの?」と思っていましたが、すごい軽度の運動でも人とあって会話したりして頭を働かせたり体を動かすことがいかに認知症の予防や進行抑制に役立っていたのかが思い知らされました。
考えてみれば今高齢の方は家から外に出られないような状況になるともう楽しみはTVと新聞しかありません。
ご多分にもれずもともと母も朝の某報道バラエティ番組が好きで前から観ていたのですが去年クルーズ船が横浜に寄港したころから「コロナ報道」で不安が煽り立てられてしまったようでそのためより認知症がすすんでしまったようです。

いまだに老人会の行事は始まっていませんが他の自治体でも同じような事が起きていて私の母と同じように認知症が発症したり進んでしまった方も多いのではないでしょうか?
若い世代はネットで情報を得られますが高齢者はTVや新聞でしか情報を得られません。
旧来のメディアも視聴者がほとんど高齢者になりつつあるのですからもう少し高齢者の立場に立ってあまり不安を煽り立てるような報道の仕方は謹んで欲しいものです。
これから如何に介護をしながらも毎日楽しく過ごす事を目指しこのブログを書いていこうと思います。同じように介護をしている方、或いは介護これから介護が始まりそうな方にとって少しでも参考になればと思います。
出来事の時系列は前後する事と医学的素人が認知症の人を観察していてのお話なのですべての同じ認知症の方に当てはまるもので無いことをご了承ください。
何卒よろしくお願いします。